1月13日、びわ湖大津プリンスホテルにて「ウエルネスツーリズムプロデューサー養成講座」ビジネスプランコンテスト・修了式を行いました。

 ウエルネスツーリズムとは自然散策、食、レクリエーションなどを通して、地域の資源に触れ、心と身体をリフレッシュし、明日への活力を得る旅のことで、シニアや外国人がツーリズムの主体となる中、これまでの観光の形態を滞在、体験型に変革していく大きな可能性を有しています。
また、アフターコロナ時代のツーリズムに関して、免疫力の強化に寄与するウエルネスツーリズムが旅の主流になることが期待されます。

 本コンテストには43名の関係者にお集まりいただき、観光産業に携わる20名の受講生が半年間のカリキュラムの成果として、7グループの発表と1つの個人発表の計8つのビジネスプランを発表しました。

【ビジネスプラン】

1.琵琶湖レイラインツアー
2.笑顔があふれるウェルネスツーリズムユニバーサルプラン
3.比良比叡トレイル52Km走破と、笑顔になれる近江の食と体験
4.2泊3日よみがえりの旅~今はじめませんか 心身のリトリート~
5.湖東ビワプチ
6.コロナ禍の今だからこそ取り組む プロセス・ツーリズム
7.びわ湖を見ながら比良比叡トレイルで深呼吸~自身の体を見つめ直して山に登って健康を!~
8.金勝山ウエルネスツーリズムセミナー

 

【審査員】

石井 良一   滋賀大学 産学公連携推進機構 副機構長・教授(審査委員長)
須江 雅彦   滋賀大学理事、副学長
上田 雄三郎  滋賀大学 産学公連携推進機構 特任准教授
紀平 健介   滋賀大学 産学公連携推進機構 社会連携センタープロジェクトアドバイザー
芦谷 道子   滋賀大学 教育学部教授、博士(医学)
大平 雅子   滋賀大学 教育学部准教授、博士(医学)
西村 典芳   関西国際大学 現代社会学部教授
小室 陽介   小樽商科大学 グローカル戦略推進センター コーディネーター
川戸 良幸   琵琶湖汽船㈱ 顧問、(公社)びわこビジターズビューロー副会長
中山 義彦   滋賀県 商工観光労働部 理事(観光振興局 局長)

 

最優秀賞には、栗東市の地域施設を活かしてホースセラピーを取り入れ、観光×福祉をコラボさせたプランが未来の市場性と企画のオリジナル性を感じさせたとして「笑顔あふれるウエルネスツーリズムユニバーサルプラン」が選ばれました。優秀賞には「2泊3日よみがえりの旅」が選ばれました。

審査員の講評では、ビジネスプランに対するアドバイスや、アフターコロナ時代のウエルネスツーリズムへの期待などのコメントがありました。

最後に、本学学長 位田 隆一から受講生に修了証書が手渡され閉式となりました。
受講者20名には、自社に戻った後、今回提案したビジネスプランのブラッシュアップ、社会実装を司る観光産業の中核人材となることを期待しています。

挨拶する位田学長

発表の様子

西村典芳 関西国際大学現代社会学部教授によるコメント

石井教授による結果発表

修了証を受け取る受講生

審査員(前列)と受講生の皆さん

【お問い合わせ先】
産学公連携推進課

Translate »