産学公連携推進機構では、「おにぎりプロジェクト」として、本学の学生とポーランドのヤギェウォ大学の学生がオンラインでつながり、お互いの国の文化・社会について交流を深めています。
 今回、経済学部生の三宅里奈さん、葉仲銘さん、データサイエンス学部生の加藤敦詞さんの3人がポーランドのヤギェウォ大学の学生5人とともに、絵本「へいわって、どんなこと?」(作 浜田桂子 童心社)をポーランド語に翻訳、映像化し、ポーランドの子ども達に向けて配信を始めました。

 学生らは9月から毎週1回リモートでのミーティングにより翻訳作業を始め、作家の浜田先生もオンラインで参加し、一つ一つの言葉の意味を理解し、ポーランドの子ども達に伝わるように努めてきました。ポーランドの新型コロナウィルス感染拡大でヤギェウォ大学が閉鎖になり、またポーランドの学生の家族が感染するなど、メンバーが参加できない時期もありましたが、8人の学生が参加して絵本を日本語とポーランドで読むなど3ヶ月をかけて完成しました。

 今後、ポーランドの児童養護施設、インクルーシブ教育の小学校などに、2月末まで配信していく予定です。新型コロナウィルスの感染拡大の中でも、リモートで国際交流から、社会貢献の取組みまで行うことが出来たことで、今後も、ヤギェウォ大学とのプロジェクトは続く予定です。

絵本「へいわって、どんなこと?」(作 浜田桂子 童心社)をポーランド語に翻訳している様子

絵本「へいわって、どんなこと?」(作 浜田桂子 童心社)から

【お問い合わせ先】
 産学公連携推進課

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