12月8日、令和2年度滋賀大学外部有識者会議をZoomによるオンラインで開催し、昨年度を上回る約80名の教職員が参加しました。
 本会議は、本学の将来構想と運営に関する当面の重要事項について、広く外部の意見を聴くことを目的としており、今年度は、「未来に対応する共通教育の革新を目指して―STEAM教育を活かした滋賀大学版リベラル・アーツ教育の在り方の探求―」をテーマに、津田塾大学総合政策学部教授 森田朗氏、東京大学生産技術研究所教授 大島まり氏の二名を講師にお招きしました。
 会議では、位田学長の挨拶の後、森田氏より「デジタル時代の教育改革~『未来の教室』とEdTech研究会がめざすもの~」、大島氏より「次世代育成へとつながるSTEAM教育プログラムの開発」と題して、デジタル時代における教育のあり方や、STEAM教育実践の事例についての講演がありました。参加した教職員は、チャットも用いながら意見を交わすなど、オンライン開催ならではの白熱した議論が展開されました。
 続いて、位田学長より、本学のSTEAM教育構想について説明があり、これを受けて、講師から本学の取り組みに対して貴重なアドバイスをいただくことができました。
 最後に、全体質疑が行われ、教育改革を実施する上での重要事項と問題点について確認することができ、今後の本学の教育のビジョンを検討するにあたり、大変有意義な会議となりました。

講演される津田塾大学総合政策学部教授森田氏

講演される東京大学生産技術研究所教授大島氏

本学の取組を説明する位田学長

開会挨拶をする小倉理事

オンライン会議の様子

【このページに関するお問い合わせ先】
 総務課政策企画室

Translate »