このたび、滋賀大学は、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大井哲也、以下 TMI P&S)とデータサイエンス教育研究強化の向上を目的として、連携協定を締結しました。
 TMI P&Sは、TMI総合法律事務所(東京都港区、代表:田中克郎)を出資母体とする日本初のデータ活用におけるプライバシー保護とセキュリティを専門とするコンサルティングファームとして、個人情報保護法(日本)や、一般データ保護規則(EU)などの世界各国のデータプライバシー規制への対応のほか、データ活用ビジネスの知見を生かしたデータガバナンスやデータ活用プロセスの透明性・信頼性の確保のためのコンサルティングサービスを提供しています。
 一方、本学データサイエンス学部では、「情報倫理」や「情報セキュリティ」などの講義科目を通じ、将来のデータサイエンティストが備えるべきリテラシー教育を行っておりますが、データサイエンスの応用分野は急速に拡大しており、それに伴って前述のデータプライバシー規制も目まぐるしく変化を遂げています。この状勢に直面するなかで、法曹界からのより専門的な助言・指導が望まれていたところへ、今回、TMI P&Sの出資母体であるTMI総合法律事務所に、本学の教育理念に賛同いただき、本協定により手を携えていくこととなりました。
 この他にも、企業等との共同研究や、学術研究に関するデータの取り扱いの助言、データの利活用による付加価値を生み出す新事業・新サービスの創出、大学発スタートアップの起業などが本協定に期待される連携内容となります。
 なお今回の協定締結発表会は、新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、TMI総合法律事務所京都オフィスと、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社本社を会場とし、両会場をテレビ会議システムで接続して行いました。

テレビ会議システムを通じ挨拶を交わす位田学長(右)

画面左から、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング(株)取締役 寺門峻佑氏、同代表取締役 大井哲也氏、滋賀大学 位田学長、竹村データサイエンス学部長

【お問い合わせ先】

経済学部・データサイエンス学部共通事務部

TEL:0749-27-1045(担当:岡島)

Translate »