7月4日(土)、滋賀大学講堂において、大学院データサイエンス研究科博士後期課程の開設記念式典を開催しました。

 2020年4月、滋賀大学は大学院データサイエンス研究科博士後期課程を開設し、2017年の学部、2019年の大学院修士課程の開設に引き続き、一貫したデータサイエンス教育研究体制を日本で初めて確立しました。

 位田隆一 学長から、我が国のデータサイエンス分野を牽引し、世界に活躍できるトップ・タレントのデータサイエンティストを養成すると意気込みを語りました。(※)また、黄地 吉隆 文部科学省専門教育課長、三日月 大造 滋賀県知事、世界的にも有名な研究機関である統計数理研究所の椿 広計所長らに祝辞をいただきました。

 今回の式典は、オンライン方式を交えて開催し、竹村研究科長から博士後期課程の概要について説明があり、滋賀大学のデータサイエンス研究科を後押しいただいている多くの企業の方々にもご参加いただきました。

 記念講演では、本学のデータサイエンス教育研究アドバイザリーボードメンバーでもある安宅 和人ヤフー株式会社チーフストラテジーオフィサー・慶応義塾大学教授から「“with コロナ”時代を考える」と題して今後の社会のあり方を深く考えさせる講演がありました。

 滋賀大学は、Society5.0社会を牽引し、数理統計、データサイエンス、AI、コンピュータサイエンスを駆使し、現実社会の様々な分野で新たな価値を創造し発見するデータサイエンティストを養成し、夢のある、活力に満ちた我が国と世界の実現に貢献したいと願います。
 

※学長式辞はこちら

位田学長

椿統計数理研究所長

竹村研究科長

安宅アドバイザリーボードメンバー

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