6月2日(火)、彦根キャンパスにおいて、滋賀大学講堂の改修竣工式を開催しました。

 来賓として、大久保 貴 彦根市長、小出 英樹 彦根商工会議所会頭、小梶 清司 一般社団法人陵水会理事長が出席し、始めに、講堂前広場で学内関係者とともにテープカットが行われました。

 続いて、講堂内の大ホールにて、竣工までの様子を収めた動画が上映され(※1)、学長挨拶(※2)、建物概要説明、大久保市長の祝辞に続き、施設見学も行われました。

 新型コロナ感染拡大防止の観点から、規模を縮小し、密を避ける対策を施しながらの改修竣工式でしたが、旧彦根高等商業学校からの伝統を引き継ぐ滋賀大学講堂の今後の活用への期待に、参加者は笑顔で溢れていました。

 国の有形登録文化財に指定されている滋賀大学講堂は、大正13年に建築され、学校行事のほか、記念行事や映画撮影にも活用されてきました。

 今回の耐震改修では、ジャッキアップ工法による建物を約1m持ち上げての基礎の強化、内部に補強材を入れる等により耐震性能を強化しています。

 外観や大ホールは、これまでのイメージをそのままに、映画上映も可能な機材設備を備えています。小ホール部分は、教育研究用に機能改善を行い、企業との共同研究や学生の集うスペースとして活用されます。
 

※1 竣工までの講堂の様子をまとめた動画

※2 学長の講堂竣工式挨拶はこちら
 

テープカットの様子

位田学長の挨拶


竣工した滋賀大学講堂の外観

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