2月10日(月)、滋賀大学情報セキュリティ研修会を開催し、彦根・大津両キャンパスの教職員等62名が参加しました。

 近年、多様な情報セキュリティ事象が発生しており、本学もその例外ではなく、日々、脅威にさらされている状況にあり、本学構成員一人一人のより一層の情報セキュリティに対する意識向上が必要になります。

 研修会は、滋賀県警察本部及び近畿管区警察局滋賀県情報通信部の協力を得て、彦根キャンパスを主会場に、遠隔講義システムを利用して大津キャンパスにも同時中継を行いました。

 第1部は、各種公的機関のセキュリティアドバイザーを歴任され、サイバー攻撃対策に詳しい川口洋氏から「サイバー攻撃から身を守るために気を付けるべきこと」と題した講演があり、セキュリティ対策としての確認事項、他機関でのサイバー攻撃事例、各個人や組織がとるべき具体的な対策について説明がありました。第2部は、滋賀県警察本部から「標的型メール攻撃の危険性とその対策」と題して、本学で1月14日~20日にかけて実施した標的型攻撃メール訓練の実施結果を踏まえ、本学の教職員が気を付けるべきことについての指導・助言がありました。

 研修会後のアンケートでは、「実際の不正アクセスの事例をまじえながら説明してもらったのでよく理解できた」「今回の講演を聞いてパスワードやデータのバックアップをきちんと管理していこうと思った」「標的型攻撃メール訓練の開封率が高く対応が必要だと思った」などの意見が寄せられ、情報セキュリティついての意識を高める良い研修会となりました。

川口洋氏の講演

株式会社川口設計代表取締役 川口洋氏

県警察本部の指導

研修会の様子

〔関連情報〕

昨年度研修会の開催報告

【このページに関するお問い合わせ先】
 図書情報課情報基盤係
 TEL:0749-27-1161
 E-mail:kjyoho@biwako.shiga-u.ac.jp

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