11月14日(木)カンボジア政府機関「アンコール世界遺産管理機構」(APSARA)の職員4名が教育学部の石川俊之教授とともに位田隆一学長を表敬訪問し、両国の自然保全や文化財についての情報交換を行いました。4名は11月14日から19日の日程で来日し、滋賀県、石川県、奈良県で自然保全と文化財について知見を深めるための短期研修を行い、滋賀大学も協力しています。

 カンボジアには、1992年に世界遺産に登録されたアンコールワットを中心としたアンコール遺跡群があります。このアンコール遺跡群の特徴の一つに、広大な森林等の自然の中に寺院などの遺跡が点在していることが挙げられます。APSARAではこの豊かな自然も遺跡群の構成要素と考え、遺跡の修復・管理を行い保全を進めていこうとしています。

 2020年3月には、滋賀大学にAPSARAから研究者を招聘し、国際シンポジウムを行うことを計画しています。今後の協力関係が深まることが期待されます。

カンボジアの方々と記念撮影

アンコール世界遺産管理機構の職員と記念撮影

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 E-mail:kenkyo@biwako.shiga-u.ac.jp

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