経済学部では、日頃より専門職業人養成の高等教育機関としての機能強化に取り組んでいます。今年度は、現下の労働や雇用等の情勢を把握し、働くことの意義や働く上での具体的な課題の認識、さらにはワークルールの重要性などについて見識を深めることを目的に、日本労働組合総連合会滋賀県連合会(連合滋賀)による寄附講座を開講しています。

 講義は秋学期から開始し、これまで、柿迫博連合滋賀会長や白﨑直樹連合滋賀副会長などから、ブラックバイトやブラック企業の現状や男女平等参画社会とワーク・ライフ・バランスについて等、これから社会に出ていく学生にとって非常に有益な講義を行っていただきました。

 第5回となる10月30日(水)の講義は、東京の日本労働組合総連合会(連合本部)神津里季生連合本部会長にお越しいただきました。「働くことを軸とする安心社会の実現に向けて」と題して、これからの日本を担う若者に向けた多くのメッセージを頂き、約50名の受講生から多くの質問が飛び交う活発な講義となりました。

 本講座は全8回の講義で構成されており、職業人に不可欠な知見が受講生に深まることを期待します。

講義中の神津会長

日本労働組合総連合会の神津里季生連合本部会長

真剣に講義を聴く学生たち

講義風景

学長室での記念写真

左から、柿迫博連合滋賀会長、神津里季生連合本部会長、
位田隆一学長、田中英明経済学部長

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