9月17日(火)、彦根キャンパス講堂の改修ジャッキアップ開始セレモニーを実施しました。

 講堂は大正13年に建築され、当時の外観をそのまま保つ大正期における高等専門学校の講堂の典型的な建築様式を今に伝える貴重な文化財として、平成13年4月、国の登録有形文化財に指定されました。

 昭和12年ヘレンケラー来日時の講演会場や、映画「君の膵臓をたべたい」の撮影など長年利用されてきましたが、現在は耐震性能不足により使用を停止しています。

 今回の改修では外観のイメージを維持しつつ耐震性能を強化するとともに、小ホール部分を教育研究用に機能改善し、企業との共同研究や学生の集うスペースとして使用します。

 なお、講堂部分については学内行事のほか、地域の活性化に貢献するスペースとして活用することを予定しています。

青空の下で白い壁が特徴的な講堂の前に立ち、挨拶をする学長

位田学長挨拶

ジャッキアアップをする機械のスイッチを押す学長

ジャッキアップ開始

講堂の周りに人々が集まれるスペースができる予定

完成イメージ

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