7月28日(日)、第1回 FESTAT(全国統計探究発表会)が香川県のハイスタッフホール(観音寺市民会館)をメイン会場、滋賀大学大津サテライトプラザをサテライト会場として開催されました。

 「FESTAT(フェスタット)」は、festa(祭り)+statistics(統計)を意味し、小学校・中学校・高校の生徒が統計・データを用いて数理的に分析した課題研究を発表し、互いに学び合い交流する場です。

 この大会は、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)科学技術人材育成重点枠(広域連携)に2019年度に採択された香川県立観音寺第一高校が企画・実施しました。

 滋賀大学は、香川県立観音寺第一高校の連携協力校として、主に、次の3点の支援を行いました。

  • メイン会場における滋賀大学の学生や教員による研究ポスターの展示
  • サテライト会場におけるICT機器の整備
  • 大学教員による指導、助言、講評

 口頭発表やポスターセッションでは、メイン会場のタブレット型コンピュータを、サテライト会場のICT機器とインターネットを通して接続し、両会場の生徒や教員同士が熱心な質疑応答を行いました。その際、香川県立観音寺第一高校の生徒らが、メイン会場内でタブレット型コンピュータを持ち運び、サテライト会場との交流を支援しました。

 データサイエンス学部の和泉志津恵教授は、香川県立観音寺第一高校の外部アドバイザリーボードの委員としてサテライト会場に参加し、SSH指定校の生徒による研究発表への指導や助言を行いました。また、閉会式では、サテライト会場の運営責任者として、大会の講評を行いました。

 データサイエンス学部は、高大接続・入試センターとの共同活動を通して、小学校・中学校・高校・大学の広域連携による統計・数理的分析力と価値創造力を育成する教育活動を支援してまいります。

滋賀大学のブースをバックにして参加者の記念撮影

滋賀大学のブースをバックにして参加者の記念撮影

香川県と滋賀県がタブレットでつながっている

メイン会場との質疑応答の様子

手に持つタブレットにはサテライト会場が写っている

サテライト会場との交流を支援した生徒たち

《参考サイト》

出典:教育新聞電子版(2019年7月29日付)

https://www.kyobun.co.jp/news/20190729_04/

香川県立観音寺第一高校

https://www.kagawa-edu.jp/kanich01/index.php/sshblog/archives/160

https://www.kagawa-edu.jp/kanich01/index.php/sshblog/archives/167

滋賀大学

「県外高校(香川県立観音寺第一高等学校)と初の連携協力協定を締結」(5月16日最新情報掲載記事)

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