7月11日(木)、株式会社帝国データバンク(本部:東京都港区、代表取締役社長:後藤信夫)と協定を締結し、共同で滋賀大学内に「帝国データバンク/滋賀大学Data Engineering and Machine Learningセンター(DEMLセンター)」を設立しました。

 DEMLセンターとは、国内屈指のデータサイエンス教育研究拠点である滋賀大学が持つ知見と、日本国内最大手の信用調査会社である帝国データバンクが持つ良質なデータを組み合わせて、実践的なデータ研磨の実装や予測モデリング開発など、データサイエンス技術の高度化に向けた教育研究の推進を目的とした組織です。

 帝国データバンクとの間では、2017年11月に包括連携協定を締結していますが、今回のDEMLセンターの設立により、データサイエンス技術の社会実装と人材育成を更に推進させていくものです。センター長には、滋賀大学から杉本知之教授が、副センター長には、帝国データバンクから後藤健夫取締役データソリューション企画部長が選任されました。

 連携協定の締結に引き続き、DEMLセンター事業の一つである共同研究について、第一号参画企業である能勢鋼材株式会社(大阪府大阪市)から、会社紹介や共同研究への期待が語られ、その後の質疑応答では、DEMLセンターの設立の趣旨や今後の展望についてなど多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。

 本学は、今後もデータサイエンス教育研究の先駆者としてまい進してまいります。

握手を交わす3名

(写真右から)
株式会社帝国データバンク 取締役 後藤健夫氏
能勢鋼材株式会社 代表取締役社長 能㔟孝一氏
本学 位田学長

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