7月4日(木)東京商工会議所にて、「産学公連携相談窓口」に参画しました。この制度は、技術革新により中小企業の成長を促すため、中小企業が東京商工会議所の協力機関である大学・公設研究機関等の持つ研究能力や技術相談機能を広く活用できるよう会議所が橋渡しを行い、技術に関する課題解決を目的に産学公連携の促進を図るための制度です。

 セレモニーには、東京商工会議所の西尾昇治常務理事と本学齋藤邦彦データサイエンス学部副学部長とが参画申込書を持ち、硬い握手を交わし参画が滞りなく行われました。その後、関係者による懇談を行い、今回の参画により中小企業等からの技術相談や経営相談等に貢献していただきたい旨の期待が寄せられました。

 本学は、2017年度にデータサイエンス学部、2019年度に大学院データサイエンス研究科を設置し、ICTの進化した現代社会において日々集積されるデータから価値を引き出し、新たな価値を生み出すデータサイエンティストの養成に力を入れています。これまでにも、データサイエンス学部はもとより教育学部、経済学部においても多くの企業等と受託研究や共同研究を進めています。

 2018年度からは社会連携コーディネーター制度を導入し、県内の4金融機関に勤務されている17名の方に客員社会連携コーディネーターの称号を付与しています。客員社会連携コーディネーターの方々には大学と地域企業との橋渡し役をお願いし、技術相談や経営相談等に力を入れており、データサイエンス学部への紹介が増えています。今後も、社会連携に寄与するよう更なる活動を続けていきます。

参画申込書を手に記念撮影

西尾常務理事と斎藤データサイエンス副学部長(右)

談笑する両代表

談笑する両代表

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