6月15日(土)に数理及びデータサイエンス教育の全国展開を加速的に推進するため、強化拠点校である滋賀大学、京都大学、大阪大学と一般社団法人数理人材育成協会が主催し、「中部・東海・近畿・中国・四国ブロック会議2019」を大阪で開催しました。

 本ブロック会議には、先般文部科学省に選定された協力校をはじめ各地区の国公立大学教員80名が参加し、午前中は中国・四国ブロック会議を、午後からは近畿ブロックと滋賀大学の受け持つ中部・東海ブロックの合同会議を行いました。

 それぞれのブロック会議では、拠点校の教員により各大学での実施状況や、数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムの取り組み状況が報告されました。本学は、竹村彰通データサイエンス学部長から滋賀大学が新たに開発したe-learning教材の紹介など現状報告を行った後、データサイエンス学部の清水昌平教授と梅津高朗准教授が、担当するコンソーシアム分科会の状況について報告しました。

 各ブロック会議の終了後には、経済産業省情報技術利用促進課課長の中野剛志氏より「数理資本主義の時代」をテーマに、数学や物理への産業界からのアプローチについて機知に富んだ講和が提供され、その後の懇親会では参加者が交流を深め、数理・データサイエンス教育の全国普及に向けた取り組みへの鋭気が養われました。

 滋賀大学は、国内最高水準のデータサイエンス教育研究拠点として、数理・データサイエンス教育の全国普及の活動においても、先導的役割を担ってまいります。

教材分科会の取り組み内容を説明する清水昌平教授

教材分科会の取り組み内容を説明する清水教授

教育用データベース分科会の取り組み内容を説明する梅津高朗准教授

教育用データベース分科会の
取り組み内容を説明する梅津准教授

【このページに関するお問い合わせ先】
 経済学部・データサイエンス学部共通事務部DS連携事業推進係
 TEL:0749-27-1045
 E-mail:dsjimurenkei@biwako.shiga-u.ac.jp