2月16日(土)と3月16日(土)の2回にわたって、滋賀大学体育会硬式庭球部が高校生を対象に第1回目となる「テニス塾」を開催し、70名近くもの高校生が参加されました。

 このテニス塾の開催は、高大連携の一環として、また、大学の持つ専門的知識・実践知や保有施設を地域社会へ広く提供することを目的としています。

 テニス塾は、滋賀大学公開講座「わくわくテニス教室」での取り組みをモデルとして、硬式庭球部員が主体的に取り組んだ行事となっています。

 本学庭球部員の取組の経緯と感想を記します。

【高橋佳祐さん(経済学部4回生)】

 初心者の高校生を対象として、テニスの専門的知識や技術について、大学生とともに学びながら、少ない時間でも効率的によい練習ができ、レベルアップできるような指導内容を考え、実施しました。これを機に滋賀県の地域社会との交流・貢献になればと考えています。

 終えた感想としては、高校生は大学生ならではの新しい角度からの練習に興味を示してくれて、好奇心をもって真摯に取り組んでくれました。来年度以降も滋賀大学体育会硬式庭球部がテニスを通じて地域社会へ貢献し、また、交流を深めて繋がりを強くしていければと思っています。

【森清慎太郎さん(経済学部4回生)】

 「テニス塾」を通して現役部員の視野や考え方に広がりが生まれたと思います。「テニス塾」の開催前に入念に打ち合わせを行っていましたが、当日になると予測していなかったことが立て続けに起こり、その対処がその時々に迅速に求められました。この繰り返しにより、私達と環境の違う人達の考えが身に付き今後の開催に活かせると思いました。

 地域貢献が目的で始めたプロジェクトですが、結果として私達の成長の糧となり卒業後も役に立つスキルとして身に付くものがあったと感じました。

ラケットの振り方の指導

ストロークの技術指導

実際にボールを投げてラケットを振る練習

ストロークの基礎練習

説明している

技術・戦術の理論講習

集合写真

記念撮影

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