12月5日(水)に位田学長が、チュニジアの首都チュニスにあるチュニス・エル・マナール大学を訪問して、連携協定に調印しました。

 同大学は、1987年のクーデター直後にチュニス科学技術医学大学として設立され、2000年に現名称に改称されたチュニジア国内で最大の大学で、13分野を包括し、3万人を超す学生と3,200名に及ぶ教員を擁しており、同国ではトップの大学です。

 今回の協定は、位田学長が設立者の一人で同大学のアメル=アウージ・ムラド教授(Prof. Amel Aouji-Mrad)を含む生命倫理国際大学ネットワーク(RUIB:Réseau Universitaire international de Bioéthique)による共同研究が基礎になり、協定締結に至りました。

 今回の協定は枠組み協定であり、今後両大学の行う研究・教育のあらゆる分野で交流を開いていく予定で、具体的には、教員・学生の関心の所在によりその対象や形態などを確定し、MoU(了解覚書:Memorandum of Understanding)を結んで交流を展開していきます。

 滋賀大学のグローバル化の一環として、アフリカ・アラブ圏でトップクラスの地位にあるチュニス・エル・マナール大学と連携することにより、アジア、欧米、ラテンアメリカに加えて、これまでに例のないアフリカ・アラブ地域と連携することになります。これによって滋賀大学は全世界を視野に入れた研究・教育交流が可能となりました。

サミ・ボスタンジ法学部長より大学メダルをいただく

サミ・ボスタンジ法学部長より
大学メダルを受領

握手を交わす二人

位田学長(左)とフェティ・セラウティ学長

位田学長を囲んで記念撮影

同大学で開催されたRUIBワークショップ

白い建物の前で記念撮影

同大学本部前にて

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