11月29日(木)、30日(金)の両日、彦根キャンパスにおいて、本学が中心となりデータサイエンスフォーラム「日本の大学及び大学院におけるデータサイエンス教育の現状と展望」を開催しました。

 他の大学でもデータサイエンスを中心とするプログラムが次々と新設される動きが出てきており、これらの新たなデータサイエンス教育の動きの現状と展望について議論するため、文部科学省、国公私立大学、民間企業等、様々な機関・団体から、延べ100名を超える方々にご参加いただき、18のテーマでの講演、意見交換が行われました。

 今回は、文部科学省が認定した「数理・データサイエンス6拠点」(北海道大学、東北大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)の取り組み事例も報告されました。

 また、今春センバツ高校野球で話題になった地元滋賀の膳所高校野球部の清水雄介部長による「データ野球」についての報告は、テレビ局、新聞社の取材が入るなど、特に注目を集めました。本学データサイエンス学部協力のもと、高校生の頃からデータ分析・価値創造に取り組んでいることに、データサイエンス教育の現場を担っている参加者からは、大きな期待を寄せる声が出ていました。

 本学からは、竹村彰通データサイエンス学部長が来春開設する本学データサイエンス研究科における大学院教育に関して、河本 薫教授が企業で活躍できるデータサイエンティストを輩出する教育方法に関して講演を行いました。

 2日間を通して活発な意見交換が行われ、今後のデータサイエンス教育を考える上で大変有意義なフォーラムとなりました。

 

プログラム等詳細はこちら

挨拶をする位田学長

位田学長の開会挨拶

マイクを手に説明をする竹村学部長

竹村データサイエンス学部長

高木氏の報告

文部科学省専門教育課 髙木氏

マイクを手に説明をする吉野氏

株式会社デンソー品質管理部技師 吉野氏

マイクを手に説明をする清水氏

滋賀県立膳所高等学校教諭 清水氏

本部管理棟大会議室での発表風景

発表風景

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