10月11日(木)、彦根キャンパス総合研究棟<士魂商才館>において、本学データサイエンス教育研究センターとトヨタ自動車株式会社で共同実施する人材育成プログラム「機械学習実践道場」の中間報告会を開催しました。

 この報告会は、機械学習道場に入門しているトヨタグループ各社から選抜された36名が、5月から取り組んでいる製造現場等で取得される幅広い領域のビッグデータの活用手法の研究について中間報告を行い、質疑や意見を通じて、研究を推進させるとともに、相互研鑽の場となっています。

 今回、道場入門生のほか、指導・助言を担当する師範、師範代等合わせて、約70名が出席し、活発な意見交換が行われました。

 また、位田学長の開会挨拶では、「本道場において、世界のトヨタの未来を担う人材の育成に滋賀大学が貢献できることは大変うれしく、また、師範を務める本学若手教員が“理論と実践を結びつける場”として、より一層の知見を深めている貴重な場所」と、本道場に寄せる期待の大きさが述べられました。

 道場入門生と本学教員は、来年2月と3月に本学で行う最終報告会での実りある成果発表を目指して、これからも研鑽してまいります。

位田学長

挨拶を述べる位田学長

会場の模様

中間報告会に臨む道場入門生ら

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