彦根キャンパスでは、課外活動における救急救命法及び非常時の対処知識を習得し、学生生活・団体運営の更なる向上を目的として、8月10日(金)に体育会主催の危機管理講習会を開催し、およそ80名の学生が参加しました。

 午前の講習会では、まず傷病者を発見したときの現場での対応やAEDの使用方法など、救急車が到着するまでにできる救命処置についての講義を受け、その後、講義をもとにダミー人形などを用いた心肺蘇生法やAEDの実践を行いました。

 本番さながらの傷病者発見から救急車到着までの一連の流れを学び、傷病者発見時の対応がいかに大切かを認識することができました。

 午後は、衣服を着用したままでプールに入り、海や川での水難事故の予防と救助方法を学びました。衣服を着用したままで泳ぐことの難しさ、水中で溺者を助けることの難しさを肌で感じるとともに、その状況の中で自分の安全も確保しながら助けるためにはどうしたらいいかということを学びました。

 今回の講習会で身に付けた非常時に必要な対処方法を、今後の学生生活やクラブ活動で活かすことを期待します。

講師の先生の様子を真似る学生たち

講習会の様子

心臓の模型でマッサージの訓練をする学生たち

心臓マッサージの模擬体験

講師の先生の実践

人形を使ったAED蘇生と心臓マッサージ

プールで着衣水泳を体験する学生たち

着衣水泳による非常時の安全確保

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