3月15日(木)、滋賀大学情報セキュリティ研修会を開催し、彦根・大津両キャンパスから111名(教職員 83名、学生 28名)の参加者がありました。

 近年、多様な情報セキュリティ事象が発生しており、本学もその例外ではなく、日々、脅威にさらされている状況にあり、本学構成員である学生・教職員一人一人の、より一層の情報セキュリティに対する意識向上が必要になります。

 研修会は、滋賀県警察本部及び近畿管区警察局滋賀県情報通信部の全面的な協力を得て、彦根キャンパスを主会場に、遠隔講義システムを利用して大津キャンパスにも同時中継を行いました。

 研修会では、「サイバー攻撃における情報漏えいについて」と題した講演、サイバー攻撃を想定したデモンストレーションなどにより、サイバー攻撃による情報漏えいの恐ろしさや攻撃の流れなど、わかりやすく説明されました。

 アンケートでは、疑いようのないメールからの攻撃のスタートでとても恐ろしく感じた、標的型攻撃というものを知ることができた、実際のデモや事例を挙げながらの詳しい説明で大変よく理解できた、ウイルス対策ソフトの重要性を知ることができた、日ごろから安全かどうかチェックすることが大切だと思ったなどの記入があり、情報セキュリティの重要性についての理解をより一層深める場となりました。

セキュリティ研修会で説明を聴いている教職員の様子