2月12日(日)、滋賀大学大学院教育学研究科教育研究フォーラム「日本における予防教育について」を教育学部大講義室において開催しました。

 このフォーラムは、いじめ対策に関する最新の知見を提供することを目的として開催したもので、当日は県内外の幼・小・中等の各学校の先生や支援員、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーなど多数の方のご参加を賜りました。

 渡部雅之教育学研究科長の挨拶の後、名古屋大学大学院教育発達科学研究科 教授 窪田由紀氏より「学校における自殺予防 ~包括的な心の健康教育の中で~」、鳴門教育大学大学院学校教育研究科 准教授 内田香奈子氏より「いじめを未然に防ぐ、学校予防教育“トップ・セルフ”について」と題してご講演頂き、引き続き、神戸徳洲会病院 内科医師(.b Teacher)伊藤 靖氏より「.b(ドットビー)プログラム ~子供達のためのマインドフルネス~」、滋賀県スクールカウンセラー 鈴木葉子氏から「滋賀県でのスクールカウンセラーの実践報告」についての実践報告が行われました。

 講演、実践報告後の質疑応答においては、参加者との活発な意見交換が行われ、深刻化しているいじめの現状や課題を確認するとともに、子供たちの心の健康を育む予防教育について共に考える良い機会となりました。

 

講演する窪田由紀氏

講演する窪田由紀氏

講演する内田香奈子氏

講演する内田香奈子氏

実践報告する伊藤靖氏

実践報告する伊藤靖氏

実践報告する鈴木葉子氏

実践報告する鈴木葉子氏

参加者の質問に4人の先生方が答える

質疑応答等意見交換の様子