経済経営研究所は、昨2016年3月国立公文書館アジア歴史資料センターとシステムの連携について調印し、この2017年2月よりシステムが稼働し検索が可能となりました。

 国立公文書館アジア歴史資料センターは、インターネットを通じて、国の機関が保管する歴史資料を、パソコン画面上で閲覧できるように提供する電子資料センターであり、国立公文書館が運営しています。アジア歴史資料とは、近現代の日本とアジア近隣諸国等との関係に関わる歴史資料となる公文書及びその他の記録のことです。

 経済経営研究所では、旧制官立彦根高等商業学校調査課などが収集した「旧植民地関係資料」をホームページにおいて、2002年よりデジタルアーカイブとして公開しています。いままでリンクを協力し合う機関はありましたが、本格的にデータベースを共有する連携は今回が初めてです。

 アジア歴史資料センターからの資料情報提供機関は、国立公文書館、外務省外交史料館、防衛省防衛研究所戦史研究センター、琉球大学附属図書館に次いで5番目。経済経営研究所のデジタルアーカイブが検索ページに載ることにより、今後は世界中の方々からの多くの利用が見込まれます。

 

国立公文書館アジア歴史資料センターのホームページ

国立公文書館アジア歴史資料センターのホームページ

資料の検索画面

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