滋賀大学では、「統計」を身近に感じてもらえるよう、11月23日(水)、小学生を対象とした「子どもプラグラミング教室」を開催しました。

 この「子どもプログラミング教室」は、オープンデータ推進や情報リテラシーの向上をめざす総務省と、来春のデータサイエンス学部を設置する滋賀大学が連携して行う、東京以外で初めて開催されるイベントであり、地元彦根教育委員会の協力も得て実施したものです。

 講師には株式会社jig.jp 代表取締役 福野泰介氏をお招きし、彦根市内の小学校から参加した小学3~6年生30名に対し、「プログラミング入門 はじめてのとうけい」と題し、「日本の人口シミュレーションプログラム」製作や、ゲームを使った統計データの取得について、分かりやすく解説いただきました。

 子ども達は、2時間、無休憩にもかかわらず熱心に取り組み、アンケートでは、キーボードに触れる楽しさやゲームを作る難しさを語ってくれました。

 また、情報学を学ぶ教育学部の学生も参加し、子どもに触れ合いながら自ら学ぶ、実践教育の良い機会となりました。

挨拶する須江理事

須江理事のあいさつ

真剣な表情でキーボードを操作する子供たち

熱心に取り組む受講生

子どもたちに説明する福野さんと真剣な子どもたち
子どもに教える福野さん

福野講師から指導を受ける受講生