滋賀大学データサイエンス教育研究センターは、価値創造プロジェクト研究の一つとして、9月16日(金)に玉田工業株式会社との間で、「統計学を用いた石油貯蔵地下タンクの漏洩の早期発見」に関する共同研究契約を締結しました。滋賀大学からは竹村彰通データサイエンス教育研究センター長が、玉田工業株式会社からは、村上滋トラスト事業部長が出席し、記者会見が行われました。

 この共同研究は、地下タンク内の油の入荷、出荷、在庫量などの各種データを元に、最新の統計学の手法により油の漏洩を早期に発見し、漏洩事故による土壌汚染の害を最小限に抑えることを目的としています。

 このような統計的な漏洩発見手法の開発は、データサイエンスの新たな応用分野の一つとして期待されています。

共同研究契約を締結した竹村センター長(左)と村上部長

共同研究契約を締結した
竹村センター長(左)と村上部長

契約書を囲んで関係者との記念撮影

契約書を囲んで関係者との記念撮影