保健管理センターでは2月13日(金)、JR大津駅前の大津サテライトプラザで学生・教職員及び一般市民の方を対象にした今年度最終回の「滋賀大学健康セミナー(第3回)・第4回神経精神分析ワークショップ」を開催しました。

 今回のテーマ「神経精神分析への招待」のもとに、ヒステリー概念の再検討、夢見とその神経基盤をめぐる論争史、パンクセップの情動神経科学パーソナリティー評価尺度(The Affective Neuroscience Personality Scales: ANPS)の心理臨床への応用、神経精神分析の創始者ともいうべきM.ソームズと彼を支えてきたノーベル賞受賞者で神経科学者E.カンデルについての知られざるエピソードなど、神経精神分析のこれまでと今後の展望に関する多彩なテーマが取り上げられ、参加者と活発な議論が行われました。

 なお、パネリストは以下の4名。

   高槻赤十字病院緩和ケア診療科部長

   滋賀大学保健管理センター准教授

   京都文教大学臨床心理学部准教授

   京都大学医学部附属病院臨床研究総合センター臨床心理士

 

岸本 寛史

久保田泰考

平尾 和之

成田 慶一

 

健康セミナーの様子
健康セミナーの様子

健康セミナーの様子