滋賀大学保健管理センターでは12月18日(木)、大学サテライト・プラザ彦根において学生・教職員及び一般市民を対象にした「滋賀大学健康セミナー」(第2回)を開催しました。

 「前立腺がん治療の最前線 ~ロボット支援手術の進歩~」と題し、京都市立病院泌尿器科 部長 清川岳彦〔セガワ タケヒコ〕氏による講演が行われました。前立腺の構造に始まり、前立腺がんと肥大症の違いなどについてわかりやすく解説されました。また、前立腺がんの治療にはロボット支援手術が積極的に活用されて良好な成績であることを報告されました。最後に前立腺がんは早期発見により治すことができ、そのために前立腺特異抗原(PSA)を検査することの重要性を強調されました。参加者は熱心に耳を傾けるとともに、終了後にも活発な質問があり、清川氏は丁寧に回答されていました。

 

講演する清川氏

講演する清川氏

健康セミナーの様子

健康セミナーの様子

 

なお、次回(最終回)は以下の開催予定になっておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。

 

平成27年2月13日(金) 16:00~19:00

「神経精神分析・臨床への展望」

~第4回 神経精神分析ワークショップ~

パネリスト

滋賀大学保健管理センター准教授 久保田泰考

京都大学医学部附属病院臨床研究総合センター

  早期臨床試験部 臨床心理士 成田慶一

京都文教大学臨床心理学部准教授 平尾和之

高槻赤十字病院緩和ケア診療科医師 岸本寛史

場所 滋賀大学大津サテライトプラザ (JR大津駅前 日本生命大津ビル4階)