附属図書館の入館方法について(本館・教育学部分館)
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2013年9月30日
このたび附属図書館では、利用者のよりスムーズな入館ゲートの認証通行ができるように、
入退館システムにICカードリーダーを増設し、バーコードリーダーと併用運用することとなりました。
【基本的な入館方法 】
- 両地区(本館、教育学部分館)1階では、『学生証』・『職員証』を入館ゲートのICカードリーダーに近付けるとゲートが開きます。
『附属図書館利用証』の方は、今までどおり、バーコードを入館ゲートのバーコードリーダーに読み取らせるとゲートが開きます。
(*退館は、今までどおりに退館ゲートを通過できます。) - 彦根地区(本館)2階では、『学生証』・『職員証』を入退館用ドア横のカード読取機(ICカードリーダー併用)に近付けると開錠され、ドアを開けて入館できます。
『附属図書館利用証』の方は、今までどおり、バーコードを入退館用ドア横のカード読取機(ICカードリーダー併用)に読み取らせると開錠され、ドアを開けて入館できます。
(*退館は、今までどおりに内側から入退館用ドア横のボタンを押すと開錠され、ドアを開けて退館できます。貸出手続き未完了の場合は、警報音が鳴り、ドアは開錠されません。) - 以上のとおり、必ず『学生証』・『職員証』、『附属図書館利用証』を持参して下さい。
使用開始は、本館、教育学部分館ともに9月30日(月)からとなりますので、ご協力をお願いします。
※お問い合わせは、
本館:情報管理サービス第一係(内線275~277)
又は、
教育学部分館:情報管理サービス第二係(内線263)まで。