※全科目とも、受講料は1科目当たり6,000円です。
※開講日は予定日となっておりますので、変更の可能性があります。
 また、一部集中講義に変更されますと、土日に開講される場合もあります。

全学共通教養科目一覧

授業科目 担当教員 曜限 募集人員
社会の比較  ※夜間主コース 武永  淳 月曜日7限 5名
数学的思考 石井 利江子 火曜日4限 5名
人間と社会 黒石  晋 水曜日3限 5名
日本社会の法と政治 宗野 隆俊 水曜日4限 5名
人間と倫理 吉川 英治 水曜日4限 5名
社会と会計 野田 昭宏 水曜日5限 5名
情報化と社会   ※遠隔授業 村松 郁夫 木曜日2限 5名
環境問題を学ぶ 中野  桂
松下 京介
和田 佳之
木曜日2限 5名
数学への招待   ※夜間主コース 菊池 健太郎 木曜日6限 5名
情報化と社会 川井  明 金曜日3限 5名

専門科目一覧

授業科目 担当教員 曜限 募集人員
古文書解読A2 青柳 周一 木曜日1限 5名
租税システム 松田 有加 火曜日5限 5名

全学共通教養科目

授業科目名 社会の比較 担当教員 准教授 武永 淳
開講日(授業日) 10/3,10,17,24,31,11/7,14,21,28,
12/5,12,19,1/16,23,30(月曜日7限)
※10/10祝日であるが授業実施
時間 19:20~20:50
授業の目的と概要  比較憲法学から見た世界と日本-19世紀ヨーロッパにおいて確立した主権国家、国民国家体制は、21世紀に入り大きな転換点をむかえている。本講義では、先進諸国の政治制度を概観した後、立憲主義の母国といわれるイギリス、超大国アメリカ、さらに通貨統合から政治統合へとすすみつつあるヨーロッパのただ中にあるオーストリア・ドイツを取り上げ、その政治制度、とりわけ参政権、議会・選挙制度等をより詳細に紹介・検討し、日本の状況を多角的かつ批判的に考察するための視野拡大を目指す。
教科書・参考書 参考書:世界の憲法集[第4版] /阿部照哉・畑博行編:有信堂
 比較政治制度論[第3版]/田口富久治・中谷義和編:法律文化社,2006
 トピックからはじめる統治機構/笹田栄司、原田一明、山崎友也、遠藤美奈:有斐閣他
授業科目名 数学的思考 担当教員 准教授 石井 利江子
開講日(授業日) 10/4,11,25,11/1,8,15,22,29,
12/6,13,20,1/10,17,24(火曜日4限)
10/18はキャンパス休講日
 1/21.28のいずれかの日に補講を実施
時間 10:30~12:00
授業の目的と概要  ゲーム理論とは、プレーヤー間での駆け引きについて学ぶミクロ経済学の一分野である。駆け引きの構造と帰結の関係について学ぶことを目的とする。
教科書・参考書 参考書:入門ゲーム理論と情報の経済学/神戸伸輔:日本評論社,2010、ミクロ経済学 : 戦略的アプローチ/梶井厚志, 松井彰彦 著,:日本評論社,2000他
教科書情報(補足):講義はスライドと配布資料を用いて行う予定である。いくつか挙げた参考書のいずれか1冊を使用することを勧める。
授業科目名 人間と社会 担当教員 教授 黒石 晋
開講日(授業日) 10/5,12,19,26,11/2,9,16,30,
12/7,14,21,1/4,11,18,25(水曜日3限)
時間 12:50~14:20
授業の目的と概要  現代社会で何気なく使っている貨幣であるが、その本質とは何か? その歴史は? ルーツはどこにあるのか?…こういった諸点についてあらためて考察し、ふだん気にとめることのない空気のような存在が社会を成り立たせる重要な契機となっていることを理解することが本講義の目的である。出席者の人数にもよるが、適宜、担当講師所蔵の貨幣コレクションの中から実物を観察してもらう機会も設けることにしたい。自分の眼で見ることが重要である。また、最新の成分分析結果も披露したい。
教科書・参考書 参考書:文明の「血液」―貨幣から見た世界史/湯浅赳男:新評論,1998、/:,他
教科書情報(補足):必要に応じプリントを配布する。
参考書情報(補足):参考書としては、湯浅赳男『文明の「血液」―貨幣から見た世界史』 (1998;新評論)を挙げておくが、視点は本授業とは異なる。
授業科目名 日本社会の法と政治 担当教員 教授 宗野 隆俊
開講日(授業日) 10/5,12,19,26,11/2,9,16,30,
12/7,14,21,1/4,11,18,25(水曜日4限)
時間 14:30~16:00
授業の目的と概要  20世紀の後半、日本は世界でも最も豊かな国の1つであり、経済格差や地域間格差が比較的小さい「1億総中流」と呼ばれる社会を築いてきました。しかし、20世紀の最終盤以降、新興国が続々と台頭し、国際社会における日本の存在感は低下しつつあるとされます。さらに、少子高齢化や大都市への人口集中にともなう地方の疲弊も深刻化しています。その一方で、政治改革、行政改革、経済構造改革と呼ばれるような、さまざまな改革が目指されてきました。
 私たちの社会は、戦後どのようにしてつくられ、現在どのような状況にあり、さらにどのように変化しようとしているのでしょうか。また、どのような内的要因・外的要因によって変化を促されているのでしょうか。
 この講義では、現代の日本を取り巻く内外の環境、それによって生起する複雑な社会的事象、日本社会が直面する課題を、政治学と行政学を中心とする社会科学の知見から把握し、自分自身の言葉で説得的に説明する力を獲得することを目指します。
教科書・参考書 参考書:『日本財政 転換の指針』/井手英策:岩波新書,2013、『感情の政治学』/吉田徹:講談社選書メチエ,2014他。
授業科目名 人間と倫理 担当教員 准教授 吉川 英治
開講日(授業日) 10/5,12,19,26,11/2,9,16,30,
12/7,14,21,1/4,11,18,25(水曜日4限)
時間 14:30~16:00
授業の目的と概要  この授業のめざすところは、経済学と「自由」の観念の結びつきについて考えてみることである。そのために、近代以降の経済学の名著と呼ばれる作品を順に取り上げながら、それぞれの作品に埋め込まれた「自由」の観念について、深く考察していく。
教科書・参考書 参考書:合理性と自由/アマルティア・セン 著,若松良樹, 須賀晃一, 後藤玲子 監訳,:勁草書房,2014、合理性と自由/アマルティア・セン 著,若松良樹, 須賀晃一, 後藤玲子 監訳,:勁草書房,2014他
授業科目名 社会と会計 担当教員 教授 野田 昭宏
開講日(授業日) 10/5,12,19,26,11/2,9,16,30,
12/7,14,21,1/4,11,18,25(水曜日5限)
時間 16:10~17:40
授業の目的と概要  【授業の目的】
 社会のなかで会計がどのような役割を果たしているかを事例にもとづいて学びます。一般に,私たちが日常生活で会計について自分で体験したり,マスメディアを通じて見聞きする機会はそう多くはありません。しかし,会計は私たちの社会や組織(例えば会社)を支え,円滑に経済活動が営まれるための重要な役割を担っています。授業では,社会事象をとりあげ,そこに隠された会計の働きに光を当てて,会計の機能を学ぶことを目的とします。
教科書・参考書 (なし)
授業科目名 情報化と社会 担当教員 准教授 村松 郁夫
開講日(授業日) 10/6,13,20,27,11/10,17,24,
12/1,8,15,22,1/5,12,19,26(木曜日2限)
時間 10:30~12:00
授業の目的と概要  MS-Excelを利用して,経営に関る様々な情報を分析します。情報を分析するということは,分析者が,その目的に応じてデータを加工・整理した上で,アウトプットを出すというプロセスを含んでいます。そこで,①基本操作,②関数,③グラフなどに関する例題や練習問題を実際に解くことを通して,分析目的に応じた操作方法を身につけていきます。
教科書・参考書 教科書情報(補足):講義資料を配布します。参考書は適宜紹介します。

※「情報化と社会」は経済学部で行われますが、教育学部でも遠隔講義(通信回線を用いて講義発信地と遠隔地を結びリアルタイムで双方向授業を行う授業形態)で受講できます。

授業科目名 環境問題を学ぶ 担当教員 教授  中野 桂
准教授 松下 京平
准教授 和田 佳之
開講日(授業日) 10/6,13,20,27,11/10,17,24,
12/1,8,15,22,1/5,12,19,26(木曜日2限)
時間 10:30~12:00
授業の目的と概要  本講義では、「経済と環境問題」や「環境の経済評価」などのテーマをもとに、環境問題について様々な観点から検討します。講義は3名の教員によるリレー講義形式で行われます。様々な観点から、総合的に環境を捉える力を養成します。「滋賀大学で環境を学ぶ」も受講されることをお薦めします。
教科書・参考書 教科書情報(補足):特に指定しないが、各担当者の初回講義で参考文献等を指示する。
授業科目名 数学への招待 担当教員 准教授 菊池 健太郎
開講日(授業日) 10/6,13,20,27,11/10,17,24,
12/1,8,15,22,1/5,12,19,26(木曜日6限)
時間 17:45~19:15
授業の目的と概要  受講者が講義・演習を通じて、ファイナンスのための確率の基礎理論、基礎的計算方法、そのファイナンスへの応用を習得することを目的とする。
教科書・参考書 教科書情報(補足):担当講師作成の資料を配布する予定。
授業科目名 情報化と社会 担当教員 准教授 川井 明
開講日(授業日) 10/7,14,21,28,11/11,18,25,
12/2,9,16,23,1/6,20,27(金曜日3限)
※12/23祝日であるが授業実施
11/4キャンパス休講日
 1/21.28のいずれかの日に補講を実施
時間 12:50~14:20
授業の目的と概要  インターネットの普及により,生活が大変便利になり,新しいビジネスモデルも次々と現れてきた.その反面,個人情報漏洩,ウィルス,フィッシング詐欺,著作権侵害,SNS炎上問題など,その危険さも認識されてきた.この授業を履修することにより,インターネット原理の理解や利用方法を習得し,自分を守る方法を習得する.
教科書・参考書 (なし)

専門科目

授業科目名 古文書解読A2 担当教員 教授 青柳 周一
開講日(授業日) 10/6,13,20,27,11/10,17,24
12/1,8,15,22,1/5,12,19,26(木曜日1限)
時間 8:50~10:20
授業の目的と概要  春学期に古文書解読A1を受講して、くずし字を読みこなすための初歩的な能力が身に付いた者を対象に、さらなる読解力の向上を目的として開講する。あわせて、附属史料館に収蔵されている古文書に直に触れながら、古文書に関する一定度専門的な知識を習得することも目指す。受講者にはそれぞれ担当する古文書を割り振って読解を行った後に、その古文書にはどのような内容のことが書かれていたのかをディスカッションする形式での授業を予定している。授業の予習・復習は必須である。
教科書・参考書 参考書:参考書くずし字解読辞典 普及版/児玉幸多 編,:東京堂出版,1993、角川日本史辞典/朝尾, 直弘,宇野, 俊一,田中, 琢,:角川書店,2004他
教科書情報(補足):『くずし字解読辞典 普及版』は必携。『角川日本史辞典』は購入が望ましい。
参考書情報(補足):『くずし字解読辞典 普及版』(児玉幸多編、東京堂出版)、『角川日本史辞典』(朝尾直弘他編、角川書店)
授業科目名 租税システム 担当教員 准教授 松田 有加
開講日(授業日) 10/4,11,25,11/1,8,15,22,29,
12/6,13,20,1/10,17,24(火曜日5限)
10/18はキャンパス休講日
1/21.28のいずれかの日に補講を実施)
時間 16:10~17:40
授業の目的と概要  近代における租税のはじまりから始め、租税とは何か、公平な課税とはどのようなものかなど、租税思想について歴史を追って説明します。
教科書・参考書 教科書:私たちはなぜ税金を納めるのか : 租税の経済思想史/諸富徹 著,:新潮社,2013)