※全科目とも、受講料は1科目当たり6,000円です。
※開講日は予定日となっておりますので、変更の可能性があります。
 また、一部集中講義に変更されますと、土日に開講される場合もあります。

教養科目一覧

 

授業科目 担当教員 曜限 募集人員
哲学からの問い ※遠隔授業 藤岡 俊博 月曜日3限 5名
経営学からの問い ※遠隔授業 柴田 淳郎 月曜日5限 5名
社会と会計 ※夜間主コース 笠井 直樹 月曜日6限 5名
現代の企業と経営 ※遠隔授業 竹中 厚雄 火曜日4限 5名
日本社会の法と政治 ※夜間主コース 宗野 隆俊 火曜日6限 5名
私法の世界 ※遠隔授業 能登 真規子 水曜日1限 5名
働くことの意味 山田 和代 水曜日4限 5名
日本と東アジア ※夜間主コース 陳 韻如 水曜日7限 5名
古文書解読A2 青柳 周一 木曜日1限 5名
数学的思考 内藤 雄志 木曜日2限 5名
欧米の文学 ※夜間主コース 笹尾 純治 金曜日6限 5名

教養科目

授業科目名 哲学からの問い 担当教員 准教授 藤岡 俊博
開講日(授業日) 10/2,9,16,23,30,11/6,13,20,27,
12/4,11,18,1/15,22,29(月曜日3限)
※10/9祝日だが授業実施
時間 12:50~14:20
授業の目的と概要   本講義の目的は、哲学の基本概念および西洋哲学史の概略を学ぶことによって、哲学の基礎を習得することである。講義の後半では、現代哲学における哲学の古典的なテーマの展開を見ていきながら、哲学の考え方がどのように現代的問題に適用されうるのかを考えていく。
教科書・参考書
参考書:哲学 : 原典資料集/山本 巍 [ほか]著,:東京大学出版会,、/:,他 教科書情報(補足):授業では適宜プリントを配布する。参考書は授業のなかでは特に使用しないが、西洋哲学史を把握するのに便利なので、講義をよりよく理解するために各自で用いて欲しい。

※「哲学からの問い」は経済学部で行われますが、教育学部でも遠隔講義(通信回線を用いて講義発信地と遠隔地を結びリアルタイムで双方向授業を行う授業形態)で受講できます。

授業科目名 経営学からの問い 担当教員 准教授 柴田 淳郎
開講日(授業日) 10/2,9,16,23,30,11/6,13,20,27,
12/4,11,18,1/15,22,29(月曜日5限)
※10/9祝日だが授業実施
時間 16:10~17:40
授業の目的と概要   従来、経営学は近代企業を対象としてきた。本講義では伝統産業を分析対象として、いわば伝統産業の経営学を学習することを目的としている。陶磁器産業、素麺産業、金型産業等の伝統産業をとりあげ、伝統産業における会社制度、ビジネスシステム、企業家活動を中心に学習していくことで、伝統産業が長期に存続を果たしてきた要因を明らかにします。
教科書・参考書 教科書: 伝統産地の経営学 陶磁器産地の協働の仕組みと企業家活動/山田幸三:有斐閣,2013 需要変動と産業集積の力学 仲間型取引ネットワークの研究/加藤厚海:白桃書房,2009 経営はだれのものか 協働する株主による企業統治再生/加護野忠男:日本経済新聞出版社,2014 日本のビジネスシステム その原理と革新/加護野忠男:有斐閣,2016 参考書: 陶磁器産業における会社制度に関する研究/柴田淳郎:神戸大学経営学研究科,2006 日本型スピンオフ戦略の形成プロセスと論理 日本陶器合名会社の事例分析/柴田淳郎:日本経営学会誌22号,2008

※「経営学からの問い」は経済学部で行われますが、教育学部でも遠隔講義(通信回線を用いて講義発信地と遠隔地を結びリアルタイムで双方向授業を行う授業形態)で受講できます。

授業科目名 社会と会計 担当教員 准教授 笠井 直樹
開講日(授業日) 10/2,9,16,23,30,11/6,13,20,27,
12/4,11,18,1/15,22,29(月曜日6限)
※10/9祝日だが授業実施
時間 17:45~19:15td>
授業の目的と概要  この講義では,簿記会計(旧:簿記会計A・B)などで扱う会計の計算技術的な側面にはあまり触れずに,会計および会計情報についてその社会的役立ちを理解してもらうことを主な目的とします。どちらかといえば,会計情報(会計数値)をどのようにして計算するのかということよりも,会計情報(会計数値)が作成される仕組みを理解し,さらに,これらが社会において実際にどのように利用されているのかについて重点をおいて説明します。具体例を挙げながらできるだけ平易に説明するように心がけますが,扱うトピックによっては多少前提知識が必要な場合もありますので,その場合は適宜こちらから補足的な解説を行います。
教科書・参考書 教科書情報(補足):教科書は特にありません。講義時に資料を配布します。 参考書情報(補足):参考書については適宜指示します。
授業科目名 現代の企業と経営 担当教員 准教授 竹中 厚雄
開講日(授業日) 10/3,10,17,24,31,11/7,14,21,28,
12/5,12,19,1/9,16,23(火曜日4限)
時間 14:30~16:00
授業の目的と概要  この授業は、主に日本の製造業の企業経営の特徴について、経営学の概念や理論を踏まえながら理解を深めることを目的とする。特に、経営戦略、組織マネジメント、生産・製品開発活動、イノベーションなどの観点から、日本の製造業がこれまでどのような成長を遂げ、また困難に直面してきたのかを論じる。そして、その強さの源泉がどのようなところにあるのか、さらに今後、どのような変化の可能性があるのかなどについて議論していく。
教科書・参考書 教科書情報(補足):教科書は指定しない。
参考書については授業中に適宜紹介する。

※「現代の企業と経営」は経済学部で行われますが、教育学部でも遠隔講義(通信回線を用いて講義発信地と遠隔地を結びリアルタイムで双方向授業を行う授業形態)で受講できます。

授業科目名 日本社会の法と政治 担当教員 教授 宗野 隆俊
開講日(授業日) 10/3,10,17,24,31,11/7,14,21,28,
12/5,12,19,1/9,16,23(火曜日6限)
時間 17:45~19:15
授業の目的と概要  20世紀の後半、日本は世界でも最も豊かな国の1つであり、経済格差や地域間格差が比較的小さい「1億総中流」と呼ばれる社会を築いてきました。しかし、20世紀の最終盤以降、新興国が続々と台頭し、国際社会における日本の存在感は低下しつつあるとされます。さらに、少子高齢化や大都市への人口集中にともなう地方の疲弊も深刻化しています。その一方で、政治改革、行政改革、経済構造改革と呼ばれるような、さまざまな改革が目指されてきました。私たちの社会は、戦後どのようにしてつくられ、現在どのような状況にあり、さらにどのように変化しようとしているのでしょうか。また、どのような内的要因・外的要因によって変化を促されているのでしょうか。この講義では、現代の日本を取り巻く内外の環境、それによって生起する複雑な社会的事象、日本社会が直面する課題を、政治学と行政学を中心とする社会科学の知見から把握し、自分自身の言葉で説得的に説明する力を獲得することを目指します。
教科書・参考書 参考書『日本財政 転換の指針』/井手英策:岩波新書,2013、『感情の政治学』/吉田徹:講談社選書メチエ,2014他
授業科目名 私法の世界 担当教員 准教授 能登 真規子
開講日(授業日) 10/4,11,18,25,11/1,8,15,22,29,
12/6,13,20,1/10,17,24(水曜日1限)
時間 8:50~10:20
授業の目的と概要  【授業題目:家族生活と民法】 この講義では、現代の家族に関わる問題を「民法」を手がかりに読み解きます。
教科書・参考書 参考書民法 Visual Materials/池田真朗:有斐閣,2008、他
教科書情報(補足):講義の際には、『六法』を持参し、適宜参照してください。

※「私法の世界」は経済学部で行われますが、教育学部でも遠隔講義(通信回線を用いて講義発信地と遠隔地を結びリアルタイムで双方向授業を行う授業形態)で受講できます

授業科目名 働くことの意味 担当教員 教授 山田 和代
開講日(授業日) 10/4,11,18,25,11/1,8,15,22,29,
12/6,13,20,1/10,17,24(水曜日4限)
時間 14:30~16:00
授業の目的と概要  本講義「労働史からみた日本社会」(働くことの意味)では、戦前の労働問題について学んでいきます。明治・大正・戦前昭和において「働くこと」とはどのように描かれ、把握されたのか、人々の雇用関係はどのように結ばれ、労働現場・環境にはどのような問題があったのかについて理解を深めていきます。さらに、戦前の雇用状況を理解しながら戦後日本社会の労働問題と比較して、その共通点や相違点を探っていきます。
教科書・参考書 参考書情報(補足):高野房太郎『明治日本労働通信』岩波書店、1997年 細井和喜蔵『女工哀史』岩波書店、1980年改訂版 その他、随時指示します。
授業科目名 日本と東アジア 担当教員 准教授 陳 韻如
開講日(授業日) 10/4,11,18,25,11/1,8,15,22,29,
12/6,13,20,1/10,17,24(水曜日7限)
時間 19:20~20:50
授業の目的と概要  従来、日本と東アジアとは互いに相手国を直接投資と貿易の上位対象国とし、経済上強い相互依存関係を有しています。しかし、一方、日本と東アジア企業はエレクトロニクス産業を始め、熾烈な競争を繰り広げています。この講義では、企業経営の視座から、日本と東アジアの競争と相互依存関係を考察していきたい。アジア企業の中でも特に日本、中国、台湾、韓国の企業に焦点を当てます。
教科書・参考書 参考書:『東アジアの企業経営』/中川涼司・高久保豊 編著:ミネルヴァ書房,0、『東アジアの国際分業と日本企業:新たな企業成長への展望 』/天野 倫文:有斐閣,0他
授業科目名 古文書解読A2 担当教員 教授 青柳 周一
開講日(授業日) 10/5,12,19,26,11/2,9,16,30,
12/7,14,21,1/4,11,18,25(木曜日1限)
時間 8:50~10:20
授業の目的と概要  春学期に古文書解読A1を受講して、くずし字を読みこなすための初歩的な能力が身に付いた者を対象に、さらなる読解力の向上を目的として開講する。あわせて、附属史料館に収蔵されている古文書に直に触れながら、古文書に関する一定度専門的な知識を習得することも目指す。受講者にはそれぞれ担当する古文書を割り振って読解を行った後に、その古文書にはどのような内容のことが書かれていたのかをディスカッションする形式での授業を予定している。授業の予習・復習は必須である。
教科書・参考書 参考書:くずし字解読辞典/児玉幸多編,:東京堂出版,34001、角川新判日本史辞典/朝尾直弘他:角川書店,1996(初版)他 教科書情報(補足):『くずし字解読辞典 普及版』は必携。『角川新判日本史辞典』は購入が望ましい。 参考書情報(補足):『くずし字解読辞典普及版』(児玉幸多編、東京堂書店)、『角川新判日本史辞典』(朝尾直弘ほか編、角川書店)。
授業科目名 数学的思考 担当教員 准教授 内藤 雄志
開講日(授業日) 10/5,12,19,26,11/2,9,16,30,
12/7,14,21,1/4,11,18,25(木曜日2限)
時間 10:30~10:00
授業の目的と概要   身近な応用数学の問題などを題材に、現実の問題を解決する際に意思決定や計画に用いられる数学の考え方や分析の仕方にふれてもらうことを意図している。問題を解決する為の手法として、確率・統計、ゲーム理論、情報数学、選挙に関する数学などの話題を紹介する。
教科書・参考書 教科書情報(補足):原則としてプリントを配布する。参考書は、配布プリントに掲載する。 参考書情報(補足):必要に応じて授業やSUCCESSで指示する。
授業科目名 欧米の文学 担当教員 准教授 笹尾 純治
開講日(授業日) 10/6,13,20,27,28,11/10,17,24,
12/1,8,15,22,1/5,19,26(金曜日6限)
※10/28土曜日だが授業実施
時間 17:45~19:15
授業の目的と概要    英詩(イギリスの詩)の基本的な構造を知ってもらい、英詩のテクストを読むことを通じて、英詩、さらには「詩」というものについての理解力を培ってもらいます。授業では、最初の2・3回で英詩を読む際に知っておくべき形式上の基本的な構造を解説し、そのあとは、さまざまな時代・詩人・内容の比較的短い詩を毎回1-2篇ずつ読んでゆきます。特に体系的な授業を意図しているわけではなく、さまざまな英詩に触れることを第一とします。
教科書・参考書 教科書:イギリス名詩選/平井正穂:岩波書店,1990.2
教科書情報(補足):教材として『イギリス名詩選』(岩波文庫)とプリントを併用します。