ものづくりが盛んです


(公社)びわこビジターズビューロー

 県内総生産に占める第二次産業の割合が41.2%で全国1位。この数字は全国平均の23.7%を大きく上回っています。(平成21年度県民経済計画/内閣府)

 産業構造の推移を見ると、昭和20年代まではレーヨンなどの繊維業が主体でした。しかし、昭和34年に名神高速道路の工事が本格化すると栗東、八日市、彦根の各インターチェンジ周辺に機械・電気メーカーの工場をはじめ、卸売業やサービス業、運輸通信業の事業所が次々と進出。その結果、主産業はこれまでの繊維から電気機器、輸送機器に代わり、昭和43から46年の製造業出荷額の伸び率は滋賀が全国1位になっています。

 炭酸飲料、プレスフェルト生地、プラスチック系接着剤、プラスチック雨どい、コンベア、はかり。これらは滋賀が出荷額日本一を誇る品の一部です。他にもカルタやスゴロク、トランプ、花札、囲碁など遊具の製造も盛んです。