文武両道が根づいています

(公社)びわこビジターズビューロー

 日本を開国へと導いた井伊家13代藩主・直弼は学問や芸能、剣術に優れた人でした。その精神は後世へ受け継がれ、滋賀には文武両道を重んじる風土があります。平成22年度には公共図書館の県民一人あたりの図書貸出数が9.31冊で、全国1位(日本の図書館統計と名簿2011)。学習、自己啓発、訓練の年間行動者率(10歳以上)も79.0%と高い数字で、全国1位(平成23年社会生活基本調査/総務省)を誇っています。

 “武”の面では、スポーツの年間行動者率(10歳以上)が67.9%で全国2位(平成23年社会生活基本調査/総務省)です。琵琶湖周辺ではマリンスポーツが盛んなほか、2月の「びわ湖レイクサイドマラソン」、5月の「奥びわ湖健康マラソン」といったマラソン大会も開催されています。また、近年では高校サッカーの実力が向上。滋賀県立野洲高等学校が全国高等学校サッカー選手権大会で優秀な成績を残し、多くのプロサッカー選手を輩出しています。