滋賀大学では、200名前後の学生が、学部や大学院で学んでいます。日本で、滋賀大学で学ぶことを自ら希望して入学する学生です。これには、三つのタイプがあります。

(1)学部や大学院の正規課程の学生
 正規課程の学生となるためには、学部や研究科の私費外国人留学生試験を受験し合格するというのが主な道筋です。近年は、この入学試験だけではなく、日本の他の大学等での学習経験を活かして編入学試験を受験し入学する学生や、社会人経験を活かして社会人特別選抜試験を受験し入学する学生もいます。学部へは10名前後、大学院へは30から40名程度の学生が毎年入学しています。入学者選抜方法の詳細については、入学案内>受験案内のページを参照してください。

(2)大学院への入学準備のためなどの目的で特定の研究テーマを学ぶ研究生
 研究生は、大学院への入学準備のためや、研究を深める目的で特定の研究テーマを学ぶ制度です。滋賀大学では、この研究生についても外国人留学生のための選考を実施しています。

(3)海外の協定校からの交換留学生
 交換留学生は、海外の交流協定校から滋賀大学に派遣されてくる学生です。半年から1年の期間、滋賀大学で学びます。毎年10名程度の学生が派遣されてきます。彼・彼女らは、日本での学びの期間が正規課程の学生より短いので、日本での生活や日本語での授業ではサポートを必要とします。そのサポート役を本学学生が担うことを通じて、キャンパス内の国際交流が実現しています。

 そのほか、海外の協定校から短期研修や学生間交流を目的とした学生の受入も行っています。平成24年度は、チェンマイ・ラジャパット大学(タイ)、グァナファト大学(メキシコ)等からの学生を受入れ短期研修を実施しました。

 滋賀大学では、日本語力の向上をサポートする日本語補講授業や、留学生が気軽に学習について相談員や日本人学生と話し交流していく場として、相談室・交流室をもうけています。滋賀大学で留学生がどのように学びを進めているか、また学習生活支援に関する情報は、滋賀大学で学ぶ留学生の皆様へを見てください。