第二期中期目標・中期計画においては、「学士号の実質化を推進するため、グローバル・スタンダードを考慮し、高度な専門能力を育成する」「高度専門職業人として社会に貢献する意欲や倫理観を持ち、専門分野における基礎的学力を有した人材を受け入れる」「滋賀大学のこれまでの国際交流や今後の教育研究のあり方を踏まえた国際交流を進める」「留学生30万人計画に対応し、教育研究内容のグローバル化を推進するために留学生の学習環境を整備する」等を掲げ、教育活動におけるグローバル化、グローバル・スタンダードへの対応を進めています。教育学部では、「国際理解」教育のプログラムを展開し、経済学部では、国際的視野を持つ経済人養成を目指し教育課程を編成しています。また、国際センターを中心に、交流協定校との協力関係を活かした留学準備教育プログラム整備を進めており、学生の交流数は着実に増加しています。
 研究分野では、本学の重点分野である環境・リスク分野の研究プロジェクト(環境総合センターの湖沼流域ガバナンス研究プロジェクトや経済学部リスク研究センターの東アジア保険プロジェクト)をはじめとして、グローバルな課題領域に取り組む国際共同研究プロジェクトを展開しています。
 今後さらに、教育学・経済学分野に特化したユニークな大学としての特徴を活かした国際教育・研究交流、国際社会貢献活動を展開していきます。

 

ミャンマー国際人材育成協力事業「ミャンマー国公務員研修」