グローバル・スペシャリストの養成

 本学部経済学科、ファイナンス学科、企業経営学科、会計情報学科、情報管理学科及び社会システム学科は、「国際的視野を持ち、地域社会に貢献する専門職業人の養成」を目的とし、「意識・知識・見識」の涵養と問題探究能力を持つ人材の教育に取り組みます。

経済学部図

 社会の変化発展に対応して新しい6学科の編成を行い、国立大学の経済学部としては最大規模の総合的経済学部となっています。
 経済学の専門知識と共に国際化、情報化の時代にふさわしいグローバルな視野や問題解決能力を身につけたグローバル・スペシャリストの養成を目指し、毎年実社会に優れた人材を送り出しています。
 なお、平成6年度から社会人コース(昼間主コース若干名・夜間主コース50名)を設置し、生涯学習の要請にも対応しています。

カリキュラム(平成24年度から実施)

区分 卒業要件単位数 概要
昼間主コース 夜間主コース
教養教育
科目群
大学入門科目 5 2  新入生に対して、これまでとは異なった教育方法で行われる大学教育における学習活動を方向付けるとともに、情報化・国際化等に対する基礎能力の育成を目指して配置するもので、「大学入門セミナー」、「英会話基礎」、「大学英語入門」等からなります。
全学共通
教養科目
20 全学共通教養科目・滋賀大学で学ぶ・体育科目24  本学の教育理念「グローバルな視野を持ち、人間性豊かな教養を備えた専門性の高い職業人を育成する」のもとに、教養教育の基本理念「豊かな人間性を涵養し、幅広い知識を背景に広い視野から物事を考えることのできる能力を培う」の実現を目指すため、人文科学分野、社会科学分野、自然科学分野、特定主題分野の4分野・107科目からなります。
体育科目 2  生涯にわたる心身の健康の維持を自覚し、現代社会におけるスポーツの持つ意義についての認識を深めることを目指します。
外国語科目 8 8  外国語によるコミュニケーション能力の育成と異文化理解を目的とします。
(外国人留学生については日本語科目を開講しています。)
専門教育
科目群
学部専門
共通基礎科目
91 92  経済学部生として必要な現代経済学の基礎について学びます。
学部専門
共通科目
 本学部の学生として学ぶべき教育内容を学科横断的に設定しています。専門分野の学習の基礎となる知識・分析視角の習得をめざす「コア科目」、言語運用能力の向上を目指す「専門語学演習」、専門知識を生かして問題発見・問題解決方法を具体的に学習する「プロジェクト科目」「実践・体験科目」、少人数演習形式で卒業論文作成をめざし学習を進める「専門演習」などからなります。ほかに昼間主コースではコア科目の修得や少人数演習での学習スキルの向上を図るための「プレセミナー」、夜間主コースでは専門分野学習の方向付けのための「専門導入科目」があります。
学科専門科目  専門分野を体系的に学習します。昼間主コースでは、将来の職業選択に合わせた学習を方向付けることを目的に、専門分野とキャリアデザインを結びつけた形で「専門コース」を学科ごと、あるいは学科横断的に18コースを設定しています。夜間主コースでは、経済・ファイナンス、企業経営・会計情報・情報管理、社会システムの3つの系統で体系的学習をおこないます。
合計 126 126
授与する学位 学士(経済学)