平成30年5月12日(土)から14日(月)まで中国広州市で開催された「日中大学フェア&フォーラム in CHINA 2018」に、位田隆一学長、高田聖治データサイエンス学部教授らが参加しました。

 このフェアは国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と中国の国家外国専門家局が主催するもので、日中の大学・高専等の科学技術分野の連携・交流のマッチングや日本の大学等の研究成果の発表・展示、また日中の大学等の共通の課題についての分科会が行われました。

 12日は「日中大学学長・高等専門学校校長個別会談」があり、すでに協定を締結している湖南師範大学以外にも新たな交流を希望する10を超す大学学長又は幹部と面談を行いました。また、同時開催された日中大学フェアでもデータサイエンス学部の教員による本学の概要やデータサイエンス学部の紹介が行われ、中国側の多くの大学の担当者や学生の来訪を受けました。

 13日に行われた日中大学フォーラムでは日中の関係機関代表による基調講演ののち、分科会に分かれての発表と議論がなされました。本学は分科会「ナンバーワンを目指す学科構築について」に位田学長がパネリストとして登壇し、『「きらきら輝く滋賀大学」の場合-日本初のデータサイエンス学部(2017)と文理融合型大学への進化―』を発表して、日中の学長たちと議論しました。

 また14日には「広州大学城」と称する10の大学が集まる広大なキャンパス地区を訪問し、中国の誇るスーパーコンピューター「天河II」を見学するなど、中国の科学技術・大学政策の一端を垣間見ました。

 今回のフォーラムは、本学データサイエンス学部の世界展開の一つの足がかりになると共に、今後の中国諸大学との交流の可能性や新たな共同研究や連携について協議する貴重な機会となりました。

「日中大学フェア&フォーラム in CHINA 2018」会場
4人で会談している様子

湖南師範大学関係者との会談の様子

データサイエンス学部教員による紹介

滋賀大学ブースでの大学紹介

パネリストとして登壇している位田学長

分科会での位田学長の発表