保健管理センターでは、学生・教職員及び地域住民の皆さまを対象に健康的な生活を送るための正しい情報を提供する機会として、滋賀大学健康セミナーを開催しております。

 平成29年度第4回滋賀大学健康セミナーは、第7回神経精神分析ワークショップとして、秋本倫子先生(東洋英和女学院大学)、岸本寛史先生(高槻赤十字病院)、成田慶一先生(京都大学附属病院)を迎え、3月6日(火)に本学大津サテライトプラザにて開催され、25名の方の参加がありました。

 今回のワークショップは「神経精神分析分野の研究」をテーマとし、箱庭療法中の脳血流変化、混合研究法についての我が国における本格的な導入、ジョージ・ノーソフの差分コーデイングに基づく理論の紹介など多彩な話題が紹介され、臨床家のほか研究者や大学院生の方にもご参加いただき、活発な議論が展開されました。

久保田泰考先生の「ニューロサイコアナリシスの研究」の発表
パネリストの講演

パネリストによる講演

討論会で意見を言う男性
成田先生と意見を交わす参加者

フロアも交えた討論会の様子