11月28日(火)、本学大津サテライトプラザにおいて、平成29年度滋賀大学外部有識者会議を開催しました。

 本会議は、本学の将来構想と運営に関する当面の重要事項について、広く外部の意見を聴くことを目的としており、今年度は、「国立大学の新たな形―改革のビジョンと取組み―」をテーマに、小樽商科大学学長 和田健夫氏、株式会社双日総合研究所相談役 多田幸雄氏を講師にお招きしました。

 会議ではまず、位田学長の挨拶に続き、三ツ石理事より「滋賀大学のイノベーション」と題し、本学の改革の取組状況や今後の課題に関する報告がありました。その後、小樽商科大学学長 和田健夫氏より「小樽商科大学の改革の試み」、株式会社双日総合研究所相談役 多田幸雄氏より「経済界から見た国立大学の新たな形―産学連携の研究と教育、改革か進化か―」と題して、大学改革の具体的な実践事例や、産学連携の現状についての講演があり、参加した教職員約40名は熱心に耳を傾けていました。

 講演が終了した後に、質疑応答及び総括討論を行い、講師からも貴重なアドバイスをいただきました。大学改革を実施する上での重要事項と問題点について確認され、今後本学で大学改革のビジョンを検討するにあたり、大変有意義な会議となりました。

講演される小樽商科大学和田学長

講演される小樽商科大学和田学長

講演される
株式会社双日総合研究所多田相談役

報告する本学三ツ石理事

報告する本学三ツ石理事

会議の様子

会議の様子