5月18日(木)、新緑が眩しい彦根キャンパスにおいて、データサイエンス学部開設記念のワークショップを、情報・システム研究機構 統計数理研究所と共催し、各地の大学・企業、自治体、高校生や本学学生・教員等100名を超える参加がありました。

 本学は、昨年12月文科省から、高等教育におけるデータサイエンス教育強化を先導的に貢献する拠点校に指定され、データサイエンス専門学部を有する唯一の先行拠点です。

 本ワークショップでは、樋口知之統計数理研究所長から「データサイエンス:不確実な時代の羅針盤」の講演があり、また、企業と共同開発しているPBL演習など、日本初のデータサイエンス教育の取組などについて講演が行われました。

 これらの実践的な教育に関して、活発な質問や意見、議論が行われ、有意義なワークショップとなりました。

 

 【内 容】

   1. 「データサイエンス:不確実な時代の羅針盤」
      樋口知之(情報・システム研究機構 統計数理研究所 所長)

   2. 「滋賀大学のデータサイエンス教育の特徴」
      竹村彰通(データサイエンス学部 学部長 教授)
      伊達平和(データサイエンス学部 講師)

   3. 「コンシューマービッグデータを用いたPBL演習事例」
      高田聖治(データサイエンス学部 教授)
      見田 洋(株式会社アイディーズ シニアデータアナリスト)

   4.「教育支援システム Deep Analytics for Education を用いたPBL演習事例」
      姫野哲人(データサイエンス学部 准教授)
      堂園幸司(株式会社オプト エンジニア(Deep Analytics担当))

   5.「会計監査分野で求められるデータサイエンス」
      山口峰男(PwCあらた有限責任監査法人 PwCあらた基礎研究所 所長 公認会計士)
      木村章展(PwCあらた有限責任監査法人 公認情報システム監査人)

 

挨拶をする竹村データサイエンス学部長

挨拶 竹村学部長

挨拶をする位田学長

挨拶 位田学長

樋口所長の講演

講演 樋口統計数理研究所長

会場の様子

会場の様子