2月9日(日)、「フレンドシップ・カップ」英語暗唱コンテスト(滋賀県高等学校英語教育研究部会主管、滋賀県教育委員会後援、滋賀大学教育学部英語教育・神経言語学研究室(大嶋秀樹研究室)、滋賀大学教育学部地域教育支援室連携支援)が、滋賀大学教育学部(大津キャンパス)を会場に開催されました。県内の高等学校から、B(初心者)部門、E(経験者)部門、あわせて141名の生徒が参加し、日頃の練習の成果を披露し、英語によるパフォーマンス力、表現力を競いました。

 B部門、E部門とも各4会場で予選を実施し、各部門から各12名が決勝に進みました。決勝は、250名ほどの、参加者と応援の仲間たち、引率の先生方、ALTの先生方で満席になった大講義室で行われ、それぞれが、素晴らしい英語のコミュニケーション力、パフォーマンスと表現技術を発揮し、審判の先生方が迷うほど、レベルの高い英語による暗唱を披露しました。そして、表彰式、閉会行事を終え、互いの健闘をたたえあい、1年後の再会を期して、練習を重ねることを誓い、参加者は会場をあとにしました。

予選の様子

予選の様子

決勝の様子

決勝の様子

初心者部門の入賞者(審査員と)

初心者部門の入賞者(審査員と)

経験者部門の入賞者(審査員と)

経験者部門の入賞者(審査員と)

 本大会は、「フレンドシップ・カップ」の名にふさわしい、高校生らしい、さわやかな交流の一日となりました。朝、大津では、珍しく降り積もった雪も、出会ったときは見ず知らずだった高校生が、帰りには打ち解け、互いの友情を結び、再会を期するまでになったことを祝うように、夕方には、立春の柔らかな日差しに照らされて、すっかり溶け、集った高校生の友情と絆、そして、支えてきた先生方、ATLの先生方、大会運営の先生方のあたたかさを象徴するような初春の一日となりました。

ATLの先生方との交流

ATLの先生方との交流

たたえあう入賞者

たたえあう入賞者

 滋賀大学教育学部英語教育・神経言語学研究室(大嶋秀樹研究室)、地域教育支援室の地域連携教育支援事業の一環として、本年度の本大会は、教育学部(大津キャンパス)を会場に開催されました。来年、20回を迎えるこの大会は記念大会として、一年後にも、教育学部(大津キャンパス)で、教育学部地域連携教育支援事業として開催の運びとなっています。

(滋賀大学教育学部英語教育・神経言語学研究室 教授 大嶋秀樹)