滋賀大学では、本学が持っている専門的、総合的な教育機能を社会に開放し、生活向上の知識や、一般教養を身につけるための学習の機会を広く皆様へ提供することにより、地域の人々との交流を深め、開かれた大学を目指して公開講座を開設しています。

 このたび、一般の方を対象に「環境と経済は両立可能か?」【受講料3,000円】を開催します。

 多くの方のお申し込みをお待ちしております。

 

環境と経済は両立可能か?

【講座概要】

 日本はいまエネルギー利用と環境問題の間で難しい舵取りが求められています。福島第一原発事故を受けて放射性物質の危険性を目の当たりにした私たちは原発利用の縮小の必要性を強く感じました。ですが、原発停止の結果、不足する電力を補うために主に利用された火力発電は二酸化炭素排出量の増加をもたらします。実際、原発事故以降の2011年および2012年に電力会社から排出された二酸化炭素量は近年稀にみる多さだったのです。
 このエネルギー利用と環境問題のジレンマを私たちはどのように克服することが出来るでしょうか。この講座では、一方で気候変動に関わる環境問題とは一体どのようなものであるか、もう一方で日本のエネルギー利用がどのような状況にあるかを説明します。また、以上のことを踏まえて、今後日本はどのようにしてこのジレンマを克服していくことが出来るのかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

担当講師 滋賀大学経済学部准教授 松下 京平
開催会場 大津サテライトプラザ
(大津市春日町1-5 JR大津駅前 平和堂アル・プラザ大津5階)
※開催会場は、大津駅前の近隣会場に変更する場合があります。その場合は、「受講決定通知書」において変更後の会場(地図)をご案内いたします。予めご了承のうえ、お申し込みください。
開催期日 平成25年10月5日(土)、12日(土)、19日(土) 全3回
開催時間 10時30分~12時00分
受講対象者 市民一般
募集人員 20名(申込順)
募集締切 平成25年9月13日(金) 17時まで
受講料 3,000円

 

  公開講座チラシ画像

 

  お申し込みはこちらから