経済学部では、学生の夏季休業中及び今後の生活を進めるに当たり、救急救助法の取得、非常時の対処知識を習得し、学生生活・団体運営の更なる向上を目的として、8月8日(木)に体育会主催の危機管理講習会を開催しました。

  午前の講習会ではまず、傷病者を発見したときの現場での対応やAEDの使用方法など、救急車が到着するまでにできる救命処置についての講義を受け、その後、体育館へ移動し、講義をもとにダミー人形を用いた心肺蘇生法やAEDの実践を行い、本番さながらの傷病者発見から救急車到着までの一連の流れを学びました。これらの講義を受けて、傷病者発見時の対応がいかに大切かを認識することができました。

  午後は、衣服を着用したままでプールに入り、海や川での水難事故の予防と救助方法を学びました。学生たちは衣服を着用したままの状態で泳ぐことの難しさ、水中で溺者を助けることの難しさ、そういった中で自分の安全も確保しながら助けるための様々な方法を知ることができました。

  参加した学生は、今回の講習会で緊急時の迅速な対応方法を学び、一人一人が危機管理の意識を持つことで、今後の学生生活・クラブ活動をより安全に充実したものになることが期待されます。

講義を真剣に聞く学生たち

講義を真剣に聞く学生達

傷病者発見時の対応を実践

傷病者発見時の対応を実践

AEDを実際に体験

AEDを実際に体験

溺者の救助法を実践

溺者の救助法を実践