滋賀大学保健管理センターでは2月15日(金)、JR大津駅前の本学大津サテライトプラザで学生・教職員及び一般市民の方を対象にした今年度最終回の「滋賀大学健康セミナー(第3回)・第2回神経精神分析ワークショップ」を開催しました。

 今回のテーマ「神経精神分析の展開―異分野融合としての:神経科学・精神分析・臨床心理学の接点」のもとに、フロイトのうつ病論の現代的意義、国際神経精神分析学会と最近の研究の動向、パーソナリティーの文化差比較についてのドイツ・トルコ・日本の国際共同研究プロジェクトの紹介、ターミナルケアにおける心理療法的アプローチについての症例報告など多彩なテーマについて講演があり、参加者と活発な議論が行われました。

 なお、パネリストは以下の4名です。

 高槻赤十字病院緩和ケア診療科医師        岸本 寛史
 滋賀大学保健管理センター准教授         久保田泰考
 京都文教大学臨床心理学部准教授         平尾 和之
 京都大学医学部附属病院探索医療センター研究員  成田 慶一

講演の様子
講演の様子

講演の様子