滋賀大学保健管理センターでは2月1日(金)、大学サテライト・プラザ彦根において学生・教職員及び一般市民を対象にした「滋賀大学健康セミナー」(第2回)を開催しました。

 「がん対策の現状」と題し、彦根市立病院外科部長 リ ジョンウ 氏による講演が行われました。がんで亡くなる人の割合は上昇を続けており、日本でもがん対策の重要性が叫ばれ『がん対策基本法』が定められたこと、がんに罹患しないための一次予防として喫煙や飲酒などの生活習慣の改善が大切であること、がんを早期に発見するための二次予防としてがん検診が重要であり、定期的に便潜血検査や胃内視鏡検査、子宮頸部の細胞診検査などを受けることなどについて、わかりやすく解説されました。参加者は熱心に耳を傾け、終了後には、活発に質問がなされました。

 なお、次回(最終回)は以下の開催予定になっておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。

●平成25年2月15日(金) 16:00~19:00
「神経精神分析の展開―異分野融合としての:神経科学・精神分析・臨床心理学の接点」
   ~第2回 神経精神分析ワークショップ~
 パネリスト
  滋賀大学保健管理センター准教授 久保田泰考
  京都大学医学部附属病院探索医療センター研究員 成田慶一
  京都文教大学臨床心理学部准教授 平尾和之
  高槻赤十字病院緩和ケア診療科医師 岸本寛史 

場所  滋賀大学大津サテライトプラザ
     (JR大津駅前 平和堂アル・プラザ大津 5階)

講演の様子
講演の様子

講演の様子