滋賀大学保健管理センターでは1月10日(木)、大学サテライト・プラザ彦根において学生・教職員及び一般市民を対象にした「滋賀大学健康セミナー」(第1回)を開催しました。
 「メタボ治療の新展開 ~脂肪由来ホルモン・レプチンの臨床応用~」と題し、京都大学大学院医学研究科内分泌・代謝内科助教 日下部 徹氏による講演が行われました。脂肪細胞から分泌され脳に働きかけて食欲を制御するレプチンというホルモンが、ヒトにおいてもエネルギー消費を亢進させ糖脂質代謝異常を改善する作用を有することから、レプチン研究をすすめることがメタボリック・シンドロームの有力な治療法の開発につながるとの話に、参加者は熱心に耳を傾けていました。

講演の様子
講演の様子

講演の様子

 なお、今後も以下の開催予定になっておりますので、皆様の参加をお待ちしております。

●平成25年2月1日(金) 18:00~19:00

「がん対策の現状」
講師 彦根市立病院外科部長 リ ジョンウ
場所 大学サテライト・プラザ彦根
   (JR彦根駅前 平和堂アル・プラザ彦根 6階)

●平成25年2月15日(金) 16:00~19:00

「神経精神分析の展開―異分野融合としての:神経科学・精神分析・臨床心理学の接点」
     ~第2回 神経精神分析ワークショップ~
パネリスト
 滋賀大学保健管理センター准教授 久保田泰考
 京都大学医学部附属病院探索医療センター研究員 成田慶一
 京都文教大学臨床心理学部准教授 平尾和之
 高槻赤十字病院緩和ケア診療科医師 岸本寛史
場所 滋賀大学大津サテライトプラザ
   (JR大津駅前 平和堂アル・プラザ大津 5階)