滋賀大学社会連携研究センターでは、県からの助成も受け、NPO彦根景観フォーラムと共催して、10月から隔週で5回、彦根キャンパス内で「滋賀大マルシェ」—環境こだわり農産物秋の収穫祭—を開催しました。
 消費者はより安全な農産物を求めていますが、滋賀県産の環境こだわり農産物は少量であるため、スーパー等の店頭にはほとんど並んでいません。認知が進まないため、生産意欲もそがれがちです。彦根キャンパスは、多くの学生、教職員を有しており、街なかにあります。
 そこで、大学構内で直売を通じて、生産者や環境こだわり農産物のPRをしてもらうこととしました。大学マルシェは県内では初めて、全国でも珍しい取り組みです。
 マルシェの企画運営は経済学部の学生たちが担いました。生産者を訪問したり、一緒に販売にも携わったりして、農業のおもしろさ、大変さを実感してもらいました。
 季節ごとに変わる新鮮な野菜や工夫を凝らしたケーキやドレッシングなどの加工品が並び、生産者と会話をする光景があちこちで見られました。野菜の食べ比べを行う「利き野菜」も好評でした。来場者からは「楽しかった。ぜひ来年度も開催してほしい」との声をたくさん頂きました。
 センターでは来年度も継続的に開催していきたいと考えています。マルシェ以外でも大学として農業を強くするための支援を強化します。
 今後ともよろしくお願いします。

滋賀大マルシェ開催!

滋賀大マルシェ開催!

出店の様子

出店の様子

ミシガン大学生も協力「利き野菜」

ミシガン大学生も協力「利き野菜」

「農家と語る」

「農家と語る」

真っ赤なトマト

真っ赤なトマト

お客さんも楽しそう

お客さんも楽しそう