滋賀大学では、事務系職員の研修成果の発表の場として、事務系職員研修報告会を11月2日に開催しました。

 本年は、「海外実地研修」と「国立大学一般職員会議」について行いました。

 「海外実地研修」は、大学の組織や運営についての見識を深めるとともに、国際交流に関する見識と今後の国際交流業務の充実に資することを目的に、事務系職員を対象にした国際交流協定校における実地研修を平成18年度から実施しており、7回目となる今回、メキシコのグアナファト大学に研修生2名を派遣しました。
 また、「国立大学一般職員会議」は、将来の国立大学を担う若手職員が直面している様々な課題について課題意識を共有し、解決のための具体的な方策について考えるきっかけとするため開催されたもので、若手職員3名が参加しました。

 報告会では、まず、海外実地研修の報告から、メキシコの教育制度、グアナファト大学の概要などの説明に続き、学習環境・学生生活支援などのほか、各研修生の業務に関連した財務、学務関係の本学との比較や本学の業務改善に向けての参考事項などについて研修生から報告があり、続いて行われた国立大学一般職員会議の報告では、会議の目的・概要などの説明の後、参加者間で課題意識を共有し、具体的な解決策を模索するために行った当日の様々な事例紹介や研修に参加した成果などについて研修生から報告がありました。
 各報告の後に行われた質疑応答では、活発な意見交換がなされ、研修成果の充実がみられる大変有意義な報告会となりました。

報告会での発表(海外研修)

報告会での発表(海外研修)

報告会での発表(国立大学一般職員会議)

報告会での発表(国立大学一般職員会議)

グアナファト大学での研修の様子

グアナファト大学での研修の様子