滋賀大学環境総合研究センターの中村正久特任教授が、京都新聞大賞の文化学術賞を受賞しました。

 京都新聞大賞は、文化学術、教育社会、スポーツ、福祉の4分野において、地域に貢献し、優れた業績を挙げた人をたたえるもので、文化学術賞は、文学、科学、芸術そのほか日常生活全般を含む文化学術の発展に貢献し、めざましい業績を収めた個人または団体に贈られるものです。

 中村正久特任教授は、環境保全、土木環境システムなどを研究分野に、環境政策、特に琵琶湖淀川水系を含む湖沼流域管理に関する国際比較研究に力を入れており、今回の選出は、琵琶湖をはじめ世界の湖沼流域の研究と実績を積み重ね、「統合的湖沼流域管理」という独自の手法で国内のみならず発展途上国の湖沼環境保全に大きく貢献したことが認められました。

中村正久特任教授(左)と佐和学長

中村正久特任教授(左)と佐和学長

授与された賞状

授与された賞状