12月15日(木)午後に所轄消防署の協力を得て、彦根地区防火・防災訓練を実施しました。

 今回は、地震発生を想定した避難誘導、火災発生による消防署への通報と初期消火、負傷者の救出を加えた訓練に学生・教職員120名が参加しました。

 13時50分、地震発生の想定で訓練が始まり、彦根地区自衛消防隊の避難誘導班が各建物から屋外の避難場所に誘導を行い、統括管理者による安否確認直後、火災報知機の発報を合図に本部管理棟3階で火災が発生したとの想定で消火訓練に移り、受信機で火災発生場所の確認を行い、消防署への通報と自衛消防隊初期消火班長に現場確認を要請し、消火器と屋内消火栓を使っての消火活動を行なう一方、救出・救護班が所在不明であった負傷者一名を救出しました。

 このような防災訓練は今回初めて実施され、いつ見舞われるかわからない災害発生時に学生・教職員の生命身体の安全を確保するには、組織的な訓練を重ねるとともに各自が自助と共助の気持ちを持つことの大切さに気づく機会となりました。

避難場所での安否確認

避難場所での安否確認

統括管理者・防火管理者への状況報告

統括管理者・防火管理者への状況報告

防災への意識向上を話す佐和学長

防災への意識向上を話す佐和学長

救助袋での避難実地訓練

救助袋での避難実地訓練