11月12日(土)教育学部において、県内の高校生(受講者34名)を対象とした連続講座「滋賀大学教育学部で何を学ぶか —どんなことができるの?どんなことをしているの?—」第3回を開催しました。

 本連続講座は、滋賀県教育委員会と本学教育学部との高大連携事業として8月から12月まで(10月を除く。)月一回のペースで4回にわたって開催するもので、今回は服部昭尚先生(システム科学・生態学)が「生物界での情報の使われ方と進化」と題して講演を実施しました。

 講演において、「情報」は人間社会に固有な事柄だと思われがちですが、野生動物は巧妙に情報を使って暮らしており、行動生態学の視点から、人間社会にも当てはまる情報の本質と問題について紹介されました。

 教科の枠にとらわれず、一見異なる分野に共通性を見いだし、考えて分析していく「大学での勉強」を体験しました。

講演する服部先生

講演する服部先生

講演する服部先生

講演する服部先生