滋賀大学では、10月13日(教育学部)及び10月20日(経済学部)に科学研究費助成事業(科研費)の申請率の向上と、今年度一部の研究種目において基金化された科研費の最近の動向及び研究活動における不正の防止を目的として、主に研究者及び科研費実務担当者を対象に「科研費公募要領等学内説明会」を開催しました。
 10月13日の説明会には、教育学部教職員及び近隣の滋賀医科大学ら約60名が出席しました。
 説明会では、学術国際課学術振興室長から公募にかかる応募書類の作成・提出についての説明があり、研究推進部会長北村裕明理事の挨拶に引き続き、日本学術振興会研究事業部研究助成第二課の西山和彦課長が「科研費の最近の動向等について」と題して、科研費制度の概要、応募・審査方法、科研費の管理と適正な執行、研究成果の公開、普及・啓発及び公募における主な変更点などについて説明されました。講演後には、採択された教員からの科研費獲得の秘訣について紹介がありました。

北村裕明理事の挨拶

北村裕明理事の挨拶

西山和彦課長からの説明

日本学術振興会研究事業部研究助成第二課
西山和彦課長からの説明

 また、10月20日の説明会には、経済学部教員及び科研費実務事務職員の約30名が出席しました。
 説明会では、学術国際課学術振興室長から公募にかかる応募書類の作成・提出についての説明に引き続き、日本学術振興会研究助成第二課の西山和彦課長に同意を得た教育学部での講演・説明内容「科研費の最近の動向等について」の録画を経済学部会場にて上映を行い、研究推進部会長北村裕明理事からまとめの挨拶がありました。
 参加者は、熱心に聞き入り、科研費の最近の動向について知ることができ科研費に対する関心が高まり科研費の応募・申請に役立つ有意義な内容でした。

経済学部での学内説明会

経済学部での学内説明会