平成20年2月に長野県小谷村栂池高原スキー場で雪崩が起き、スキー合宿に参加していた愛知大学の女子学生2人が死亡する事故が発生しました。このスキー合宿は同大学の正課授業として実施されたものですが、本学の教員が同大学の非常勤講師として参加し、スキー指導にあたっておりました。去る10月7日、この教員が業務上過失致死の疑いで、長野地方検察庁により起訴されました。

 このことにつきましては、あらためて亡くなられたお二人のご冥福を心からお祈り申し上げ、ご遺族の方々にも衷心よりお悔やみ申しあげますとともに、本学といたしましては、情報の収集に努め、今後の司法当局の判断を見守って、適切に対応していきたいと考えております。

平成23年10月11日
滋賀大学長 佐和隆光